戰勝肝問題
片仔癀は数多い薬や健康食品の中で、一番肝臓病に効果がみられる漢方薬だと言われています。
肝臓を保護し、肝数値ALT(GPT)を改善することができます。
「本書《肝臓病の治し方がわかる本》(中訳:《片仔癀戰勝肝問題》)が肝臓を健康に保ちたい方、また肝臓病で苦しんでいる多くの方々の一助けとなるとなることを願っています。」
-日本医学博士山ノ内慎一教授より –
香港中文大学
≪片仔癀が肝臓保護における作用についての研究≫
≪片仔癀が肝臓保護における作用についての研究≫
研究発表:片仔癀はALTを一段さげることができます。肝細胞の壊死を減少し、肝臓を保護して免疫力増強の効果があります。
香港中文大學研究員が片仔癀研究について説明する映像
上海市中医薬学会
《片仔癀治療肝臟問題臨床効果観察171例》
《片仔癀治療肝臟問題臨床効果観察171例》
片仔癀服用前後の肝臓病臨床症状人数の比較
臨床実証:片仔癀は肝機能を上げて、各肝臓問題を顕著に改善することができます。
使用量:片仔癀14日連続服用、1日6錠を3回分けます。
*片仔癀で治療する臨床患者171位のうち、完治、あるいは顕著な効果がある患者は154位、有効率が90.1%であります。
片仔癀は肝臓治療によく使われていましたが、肝臓病には様々な種類がああります。参考のために各ユーザーからの実用例から片仔癀の効果を見ていきましょう。
背景:男性(32歳) ウイルス性肝炎患者
2015年7月に肝ウイルス増殖指数がx108だと検出、普段から倦怠感を感じます、白眼が黄色くなっています。
結果:片仔癀服用7日後、肝ウイルス増殖指数がx105まで下がり、また継続的に7日服用した後、x103の正常範囲までさらに下がっていました。片仔癀の服用を停止した二か月後の検査結果では指数はまだ正常範囲内でありました。
背景:男性(55歳) 肝数値が高い患者
喫煙と飲酒の習慣がない;高血圧、降圧薬服用してはいるが、安定していません。
2015年米国に移住のために健康診断を受けましたが、肝酵素指数が高騰、アスパラギン酸アミノ基転移酵素(AST)が108(普通は~50) 、アラニンアミノ基転移酵素(ALT)が190(普通は~60)であります。
結果:14日継続的に片仔癀服用後、ASTは63に、ALTは141までに下がっていました。服用している間、最初の二日には下痢現象がありますが、血圧は正常範囲に戻りました。
背景:女性(35歳) 胆汁鬱滞性肝炎患者
入院前突然39.6度の高熱が三日も続けています。熱が下がっても、そのあと敏感肌、寒がり、脱力感、黄疸などの症状が出ており、アラニンアミノ基転移酵素(ALT/GPT)>200、ビリルビン>200、その結果、慢性肝炎だと診断されました。
結果:ビリルビンは五日後160、十日後120、20日後78、42日後は12まで下がり、アラニンアミノ基転移酵素(ALT/GPT)が<50になって、50日後退院となりました。
背景:男性(62歳)、脂肪肝患者
いつも接客で夜更かし、健康診断では中度の脂肪肝にかかり、それからずっと薬の治療を受けていましたが、効果がみられません。
結果:片仔癀服用5ヶ月後、病院の検査では肝臓一切問題なし、脂肪肝問題も検出されませんでした。その後毎年1-2箱の片仔癀を取っています。
娘も30代で軽度の脂肪肝と高血糖が検出され、現在片仔癀の服用し始めました。
背景:男性(42歳)、中度肝線維化患者
アルコールやタバコ、血圧が不安定だが降圧薬は飲んでいません。昼間非常に疲れやすい、白眼が黄色、口臭、たまに額あたりが脹れます。
超音波診断テストではすでに中度の肝線維化が進行しています。
結果:三日間片仔癀の服用により、体が軽くなりました;7日間後白眼の黄色も薄くなりつつ、口臭が消え、上の血圧は187から154まで下がり、下の血圧は正常範囲に戻りました。連続21日服用後、すべての症状が消えました。今3~4ヶ月に7~10日ほど片仔癀を取ることにしました。
1987年、ブラジルで働いている中国記者が突発性肝炎になり、アラニンアミノ基転移酵素(ALT)が1600まで急上昇、高熱も出て、食事取り難くなっていました。有名な肝専門家に診てもらっても病勢が抑えられず、風前の灯であります。
この時に周雲鑒さんから片仔癀一箱贈られました、病院の同意の基で患者に投薬しました。
結果:投薬した13日後、各指数は正常範囲に戻り、病院の方々がこの結果に驚いていました。